えびす水産とは
早朝

am2:00

とにかく朝が早い。今日の注文を確認、整理して急いで競り場へ向かいます。 何を仕入れるか、お客さまの要望を細かくチェックします。

競り場にはその日にあがった魚が所狭しと並んでいます。 その中から、魚の情報を収集して、一番いい提案ができる ものを選びます。

am2:30

専門の分野の担当者が今日の魚の良し悪しを 見極めます。日によって倍近く値段が違う時もあれば、状態 がいい時も量があがっていれば安い時もあります。まずは 鮮度、状態を見極めます。

am3:00

競り落とします!

am4:00

競り落とした魚を検品選別して、種類によって分けお客様が 見やすいように、キレイに並べます。活魚などは、血抜きを しっかりして鮮度を保ちます。

am5:00

顔なじみのお客様がどんどん来店されます。 たくさんの笑顔と喜びに支えられ歴史が続いております。 えびす水産では、お客様の要望があればさばいて お渡ししております。

am5:30

5時半までに東京や、他県出荷分は用意し発送します。 日本通運さんにお願いしています。東京都内であれば 当日のお昼ごろには到着しますので、鮮度を保ったまま お届けできます。

am8:30

福岡市内及び近郊からのご注文は自社トラックで配達します。 キレイな字ではないですが、感謝の気持を一言添えます。

am10:30

伝票整理、明日の注文の確認などお客様の注文の漏れなど ないように細かくチェックします。正確な在庫の管理も各部門 毎にきっちり管理します。

いつも、笑顔を絶やさず
元気いっぱいに営業しております。

昭和47年7月13日に創業者である故松原幹二氏が資本金400万円で喜平商店から独立し鮮魚仲卸業を起ち上げました。
以来42年、音羽寿司様をはじめとする寿司屋さん、竹森鮮魚店様をはじめとする鮮魚店様
また、国民宿舎ひびき様をはじめとする料理店様にご愛好いただき、一貫して高級魚を中心とした品揃えで、今日までご贔屓頂いております。

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